足もとから鳥が立つ
著者:七瀬京 イラスト:藤掛ヒメノ 企画:Pro-ZELO
発売日:2026年10月23日
何でも屋の柵木蒼汰(ませきそうた)は、ある時、路地裏で絡まれる
御子柴遙佳(みこしばはるか)を助ける。
あまりにも場違いな雰囲気の御子柴の正体は、企業を幾つも持つ超VIPな社長。
「何でも屋。――まあ、もし、届け物とか、そういうのがあったら、声かけて」
期待もせずに極貧暮らしを続けていた蒼汰の元へ、数か月後、御子柴から連絡が入る。
「俺のパートナーとして、とあるパーティーに潜入してくれないかな」
厄介な仕事を引き受けて欲しい。破格の報酬を提示され、蒼汰は怪しげなパーティーに
潜入することに――……!
やがて、パーティーで蒼汰が目にしたのは、金持ちたちが正体を隠して楽しむ、
享楽と快感のパーティーだった……。
パーティーで提供される媚薬を飲んでしまった蒼汰。
さらに御子柴を護るために、蒼汰は高濃度の媚薬を被ってしまい――。
「どうする? 止めようか? 俺は良いけど」
御子柴の手でとろかされ、蒼汰は快楽の波へと堕ちて行き……。
天上界の超VIPと、底辺その日暮らし。
出会うはずのない二人の運命が、絡まり出す――。
エリート執着男とクール一匹狼受けの濃厚快感BL!